| 邦題:リスキーブライド/狼たちの絆 |
| 原題:Best Men |
| 製作:1997年 |
| 年齢:? |
| 結婚:多分独身ですよね。 |
| 愛称:ゴンゾ/Gonzo (Gonzoは俗語で「Wild」とか「Crazy」と言う意味だそうです。Life
is Gas様より) |
| 職業:ベトナム帰還兵(ヘリのパイロット)・・今は? |
ジョン・G・コールマンはベトナム戦争の伝説的英雄。
1968年〜1970年の間に300回飛んで、23機もの敵を爆破。
授かった勲章52個、銀星勲章12個名誉戦傷章5個名誉勲章も受けているという、優秀なヘリのパイロットだったが、ある事で不名誉除隊となった。
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服装:ジーンズに半T、黒のブーツ、ミリタリージャケットのポケットには勲章が入っている。
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魅力:ヘリの操縦桿を握るコールマン、操縦の腕は一流、そのカッコよさといったら!!敬礼も素敵、決まってます!(惚)
銀行で自分の事を話始めた時、コールマンの軽いウィンクが見れます。
思いやりが深く勇敢で頼もしいお兄さんです。ヒーローしててカッコいいです!
変な歌が聞けます。
ベトナムで受けた傷から、ゴンゾの頭の中は今も時々ベトナムに戻っちゃいます。今にも壊れちゃいそうな危うさが素敵でございます〜。
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ベトナム帰還兵で今もストレス障害や病気に苦しむ男コールマンは、意を決して銀行強盗をするつもりで来たのに、ハムレットと呼ばれ英雄視されている連続銀行強盗犯に先を越されてしまいます。他の客達同様に人質になってしまったコールマンですが、ビリーたちにビデオカメラの場所を教えてあげたり、老婦人だけでも解放してあげたらと提案したりと、とってもいい人です。年寄り扱いされたご婦人たちには、余計なお世話だったみたいですけど。
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ここからは主な登場シーンの台詞中心です。
ネタバレしますので、ご注意ください。
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警察に包囲されて逃げ場のないビリーたちが逃走方法を相談し始めると、またコールマンは手を挙げます。
「ヘリコプターはどうかな?
屋上に乗りつけるんだ
通気孔を通れば、表に出なくて済む」
ここでソルが呆れたように口を挟みます「でも、誰が操縦する?」
「俺だ」
男の不審な言動にジェスが訊ねます「何者だ?」
床に座っていたコールマンは立ち上がり、話し始めます。
「世間一般での呼び名は、
"身も心もボロボロの――"
ベトナム復員兵だよ。
外傷後ストレス障害になり――マラリア発病、
フラッシュバック、悪夢、
ケツの穴には金属版が埋めてある。
自殺願望があるのは――
体をむしばむガンのせいだと医者は言いやがった」
顔を輝かせて
「だがヘリなら
今でも自在に操縦できる。
ジョン・G・コールマン中尉だ。
何なりと命令を。」
ビリーに向かって敬礼するコールマン、素敵です〜!
そしてビリーと握手を交わします。
話を聞いていたバズが驚きの声を上げます。
「ゴンゾ・コールマン?」
愛称を呼ばれて不審そうなコールマンは
「なぜ名前を」と尋ねます。
ゴンゾの愛称を持つコールマンはベトナムの伝説的英雄で、彼を尊敬してきたバズは感激した様子で、彼の功績を語り始めますが、それを聞いたコールマンは苦い表情で
「だが、結局は不名誉除隊されたんだ
兵役不適応者として」と答えますが、
バズに「特殊部隊 バズ・トーマス曹長です」と敬礼されると、
嬉しそうに
「グリーン・ベレーか
私服で何してる?」
と言いながら、嬉しそうに敬礼を返します。カッコいいです〜。
行内に詳しい事を尋ねられると、
嬉しそうな表情で
「何ヶ月もここを狙ってたんだ。
俺が強盗しようとしたのに彼に先を越された」
ビリーの肩に肘を乗せながら、嬉しそうに
「全く人生ってのは偶然の連続だな」
こうしてビリーたちを助けることになったコールマンは、とっても頼もしいお兄さんです。
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次はバズとゴンゾがトイレで話をするシーンです。
このシーンも大好きです。最初は一人でベトナム時代の話をするんですけど、これがもう最高!かな〜り危ない感じが、もうたまらなく素敵〜、こっちがアドレナリン爆発しそうです。(やっぱり変かな?)その後バズが個室から出てくると、今度は鏡の前、バズの横に来て話し掛けます。(手は洗いませんー、ワイルドってことにしておきます)自分がゲイである事に引け目を感じ、親友に打ち明ける事も出来ず(バレてるのにね)、憧れの兵士にもなれなかったことで人生に挫折を感じているバズ。ゴンゾの言葉が彼を勇気を与えます。ゴンゾは人間的にとても魅力的です。ついでに鏡の前の横顔の美しさ〜、得した気分です。
「あれは たまらなく
シビれちまう感覚だったぜ
敵を攻撃する時 体中をアドレナリンが駆け巡る
だが そんなある日――、
初めてヤクを打ったら
全てがはっきり見えたのさ
"俺たちが行った行為は――
間違ってる、だから 飛ばない"と言った
軍としても 公表できるわけない
名パイロットが 良心に目覚めたなんて
それだけの理由で 俺は
刑務所入りを免れたのさ
病気除隊扱いで家に戻った
お前の方は?」
手を洗いながら、バズが答えます「俺は
標準的な軍隊のやり方に合わなかったんです。」
ゴンゾが訊ねます
「反逆分子か?」
バズ:「そうとも言えます
軍には"不適切"と判断されました
ずっと兵士になりたくて――
ユニフォームを着て祖国のために戦いたかった
その夢も全て 奪われてしまったんです」
挫折感を抱えるバズにゴンゾは勇気を与えます。
「曹長 よく聞くんだ
軍服が兵士を作るんじゃない
自分が信じるもののために 勇敢に戦うのが兵士だ
信じる物が神であれ
祖国であれ 友人であれ
肌の色が黒でも白でも 赤でも黄色でも関係ない
男でも女でもストレートでもゲイでもな
血の色は同じだ」
そう言うとゴンゾはバズの肩を叩き、出て行きます。
カッコいいんです。ほんとに頼もしくて男らしい兄貴って感じです。 *****************************
神父を呼び、銀行内で結婚式が始まります。
ゴンゾも神妙に後ろの方でうつむいています。
しかし僧服姿の男は神父を装ったFBIです。
聖書に隠した銃を出しビリーたちに向かって構えます。
慌てたテディが銃を取ろうとして、男に打たれて重傷を負ってしまいます。
ゴンゾには、ベトナムがよみがえり「衛生兵」と叫びながら、
倒れたテディに近寄ります。
ゴンゾは救急箱を開け、テディの傷口を押さえながら話し掛けます。
「100万ドルの価値のある負傷だ 本国送還だぞ」
テディは痛みを訴えながらも、病院へ行く事を拒もうとします。
それを聞いたゴンゾは、テディを抱きかかえると
「よく聞け
戦争で俺が学んだのは――
死なずに生きるのも 勇気がいるってことだ」
テディはゴンゾの勢いに圧倒され、病院へ行く事を納得します。
テディが意識を失わないようにゴンゾは励まし続けます。
「そうだ歌え
歌い続けるんだ しっかりしろ」
ゴンゾの動きや言葉は、兵士として戦ってきた経験から出てくるので、とても力づよいです。変な歌ですけど。 *****************************
夜、ゴンゾの頭の中には、またベトナム時代がよみがえります。
辺りに警戒しながら、這ってバズに近寄るゴンゾ
「これから負傷者がもっと増えるぞ
この辺はベトコンがうじゃうじゃしてる
夜明け前け30分前に 襲ってくるはずだ
世界が寝静まってる時にな
タマの毛まで 焼き尽くす気だ
クレイモア地雷を仕掛けろ
敵を吹っ飛ばしてやる」
そう言うと、バズの肩を叩き、また辺りに警戒しながら離れます。
これがフラッシュバックっていうんでしょうか、精神的な危うさを抱えながらも精一杯生きてるゴンゾにますます魅力を感じてしまいます。そんな英雄ゴンゾを悲しげに見守るバスの優しさも良かったです。またこの辺りの危ない感じが、上手いったら!Dourif様ぁ大好きです〜。 *****************************
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この後のシーンは、また後日アップしようと思います。
コールマン最高にカッコよかったです。今まで見た中で、一番好きなキャラクターになっちゃいました。
病名から察すると、先は短いですけど(涙)、劇中ではご無事なのも、嬉しいです。
パイロット姿のDourif様のカッコよさ、表現できないくらい素敵で、カッコよすぎますっ!!もうゴンゾに夢中です。敬礼の後のポーズも〜、決まりすぎっ! |