Jack Dante - Death Machine
 ジャック・ダンテ
デスマシーン
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武器製造会社チャンクの「ハードマン計画」の技術責任者
天才的な頭脳と、ゲーム感覚で人を殺す残虐性を持つ
邦題:デスマシーン
原題:DEATH MACHINE
製作:1994年イギリス映画
職業:武器製造会社チャンク技術責任者
年齢:?
髪型:黒のロングヘアー、さらさらとは程遠いんだけど、そこがまたちょっとドレッド風でカッコいいですーー!!顔にかかる髪から覗くように見つめる青い瞳もたまりません〜。
服装:少しブリーチしたクラッシュジーンズに黒のプリントTシャツにスニーカー、ブラックレザーの膝までのロングコート姿が、超クールです!

社会的不適合者として隔離施設にいたダンテは、その頭脳と技術力を武器製造会社チャンクに買われ、チャンク社が計画する人間兵器ハードマン計画の開発を行っていた。技術開発部の責任者に昇進したダンテは、10号倉庫で密かに別の究極殺人兵器を開発していた。ハードマン計画に反対するケイルは、ダンテを会社から追い出そうとするが、ケイルに執着するダンテは、彼女を殺す気はなく、逆に開発に邪魔なケイルを殺そうと計画したリドリーに向けて、彼が開発したもう1つの究極の殺人兵器、ウォー・ビースト(戦闘魔獣)を放つ。

Jack Dante Profile
社員登録ナンバー0570
名前:ジャック・ダンテ
出生直後に孤児になる。
初等教育は州内の様々な公立の施設で受けた。
集団の生活に不適合。
7歳の時、自ら作った人間用の罠で同級生を殺し、隔離用の施設に移される。
その後役員会議による特別命令NSA22/134により、当社(チャンク社)に身柄を引き取られた。
性的暴行、殺人、銃の所持で起訴されたが無罪になる。
精神鑑定の結果、当社の専門スタッフが検討。
ダンテは暴力的な性向を持っているが、同時に技術面では天才的でもあると結論づけた。
直ちに昇進が必要。


☆ダンテのポケット☆
まるでドラえもんのポケットのように次々に様々な武器や、変なおもちゃが出てきます。これがまたいいです。銃マニアらしくホントにたくさん入ってるんだけど(どうやって隠してるんだろー?)ボディチェックされたとき出てきた銃は最低9個はありました。その前にケイルに向けた銃を手に持ってたから、常に10個以上持ってるって事でしょう。危険な男でございます〜(惚)あとの武器はあまり確認できなかったけど、多分ナイフが2本〜3本、それに剣が1本、手裏剣もありました。ゴム製の鶏のおもちゃもお気に入りのようです。リドリーを殺す時は、手のおもちゃも持ってましたね(笑)10号倉庫のビックリメガネも最高!ホントにアニメチックでキュート、and極悪、クールでカッコいい、そして天才的頭脳の持ち主です。性格はかなり歪んでますけど、孤独なところが泣けちゃいます。
ウォー・ビーストのコントローラー(ホントにダンテの殺人はゲーム感覚!)ももちろん手放しません。

☆ダンテの部屋☆
ダンテの部屋は、チャンク社の技術開発部の一番奥の扉の中です。扉にはストリートにあるような絵が描かれていて、「KEEP OUT」とか「DANTE」と名前もかかれてます。アーティストの才能もおありなんですね〜、ダンテ様。
室内はゴチャゴチャで、ちょっと説明できないくらい色んな物が転がってます。フィギュアから、宗教関係に見えるものまで、おもちゃがいっぱい。(こういうの大好きです)モニターにはエッチなビデオと、アニメ、そして女社長ケイルが映っています。ケイルに完全に執着してます。これが命取りなんだけどね・・・(涙)。
そうそう部屋の中に爆弾(もちろん本物)なんかも置いてあります。

☆ダンテの交換条件☆
ダンテはケイルたちにウォー・ビーストを放ち、助かりたいならと、交換条件を提示してきます。この条件をビデオカメラで伝えるシーンも最高!ケイルを本当は殺したくないのと、居心地のいいこの会社での地位に執着するダンテは、2度同じ要求を伝えてきます。
内容は「俺のアクセスを再登録しろ」「今夜ここで起きたことは忘れろ」そして最期のひとつが「この俺と親しい交際をしろ」なんです。(悲)


(感想など・・・)
ケイルがどうしても思い通りにならないダンテは、もうべそっかきの子供みたいです。かわいいというか、哀れというか、ケイルと一緒に素晴らしい事が出来ると信じてるし・・・ダンテの言う素晴らしい事って言うのがまたとてつもなく間違ってますけど・・・。ケイルの過去の苦しい思い出につけ込んで、口説こうとしちゃいます。ケイルもここでちょっと気が緩むんでしょうね、キスされてますもん。あんなふうに口説かれたら、崩れますって、気持ちはとっても分かります。でも我に返って抵抗されちゃうので、ダンテは襲い掛かってしまいますが、逆にナイフで手をテープルに突き刺されます。ものすごーく痛そうなんです。かわいそうで見てられないくらい。こんなひどい目にあっても、最期までケイルをあきらめきれないダンテ、不幸です。

ダンテがケイルの前に現れた時に、銃を突きつけられますが、自分から銃身を額に持っていきます。このシーンも好きです。安全装置をケイルが外すとあっさり逃げ出すところもなんだか、かわいい。

ダンテが開発したもう1つの兵器ウォー・ビーストに襲われた人間は、地上にいながらまるで鮫に襲われたような残虐な死に様です。でも、そのデスマシーンを放つダンテは、まるでゲーム感覚。キュートな笑顔で、何とも楽しそうにコントローラーを操作するんですが、その危うさがまた魅力的で、たまりません〜〜(変ですか?)

チャンク社に泥棒に入った心優しいちょっと間抜けな3人組みに、ダンテも縛られますが、3人を騙して10号倉庫に案内し、閉鎖された扉をカッターで斬らせます。隙を見て中に飛び込んだダンテ、そしていきなり「サプライズ!」です。残虐なんですけどね、憎めないんですよぉ。それどころか最高に魅力的!オチャメさんなんですもの。

すごく怖い表情と、笑顔を見せてくれるダンテ(これがまたどちらもカッコいい)。かなり屈折してます。ダンテ自身もアニメ風なキャラクターなんですけど、この異常さ、妖しさ、そして滑稽さの融合?が、何とも素晴らしい。(Dourif様にしか出せません、この雰囲気、絶対!)悪い奴だけど、愛してしまいます〜〜♪

ダンテの要求の中に、「ケイルとの親しい交際」が入ってるんですけど、これって滑稽なんだけど、なんだか悲しくなります。両親の顔も知らずに育った事も原因なんでしょう。とても孤独で寂しい男だと思います。ケイルに母親を求めているところも、哀しい。

「デスマシーン」は、私がDourif様のファンになって、最初に見た映画です。衝撃的にカッコよかったです。できれば生き残って「デスマシーン2」を作って欲しかった・・。ダンテ大好きです。


2003/05/22
何とDVDはダンテのシーンがめちゃくちゃカットされていたんです。LDの方で、DVDではカットされてたダンテの妖しい姿がいっぱいあったことに今日気づいて愕然です!カッコいいシーンから、見せ場たっぷりのシーン、なんとキスシーンまでぇ(涙)、カットされてたんですねぇ。何てこと!!これを見たらもう、ダンテの虜です。またまたナンバーワンキャラクターになってしまいました。ダンテ最高!!皆さまLDプレーヤーがなければ、ビデオでご覧ください。DVDは99分、LDとビデオは121分なんです。まだビデオは確認してませんけど、多分同じだと思うので、「デスマシーン」に関してはDVDはお勧めできません。

spaceman
Brad Dourif.web