Michael McDonnell/gas station attendant
Urban Legend
マイケル・マクドネル/ガソリンスタンドの店員
ルール
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邦題:ルール
原題:URBAN LEGEND
製作:1998年アメリカ映画
職業:ガソリンスタンドの店員
年齢:?

深夜、雨の中1人車を走らせるミッシェルは、車がガス欠寸前だと気付いて、ガソリンスタンドに入る。静まり返ったスタンドはそれだけでも不気味だ。クラクションを鳴らし続けるミッシェル。突然男が車の窓を叩く。スタンドの店員のようだが、気味の悪い男で、車の中を伺うような様子を見せる。ミッシェルは、露骨に不快な表情で車の窓の透き間から男にクレジットカードを渡す。

カードを受け取った店員は、給油を始めるが、落ち着かない様子で後部座席を覗き込むと、足早に事務所へ入っていった。

戻ってきた店員は、吃りながら、カード会社から電話がかかっているから事務所へ来てくれるように伝えた。不安を感じたミッシェルはスプレーをジャケットののポケットに入れ、雨の中車を降りる。
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(ネタバレ注意)
事務所のドアを開ける店員。ミッシェルが中に入ると男は、ドアに鍵をかける。ミッシェルは受話器を取るが、回線はつながっていない。そこへ何か吃りながら店員が近寄ってきて、彼女に触れた。危険を感じたミッシェルは、男を突き飛ばす。それでも男は何か言おうとして彼女に近づくが、言葉にならない。パニック状態のミッシェルは男にスプレーをかける。激痛にうずくまる男、ミッシェルは電話を投げつけ事務所の窓を割る。破片が男の背中に降る。ミッシェルが窓から外へ逃げ出そうとする時、立ち上がった男が彼女に触れて、外に落ちてしまう。男は「NO!」と叫び続けながら、彼女を止めようとしているが、ミッシェルは車に乗り込みエンジンをかけた。その時、追ってきた男が「STOP!!」と叫んで車を制止しようとボンネットに乗りかかかってくる。ミッシェルは悲鳴を上げてアクセルを踏む。跳ね飛ばされて地面に転がる男。車は走り去る。立ち上がった男が叫ぶ。「Someone's in the backseat!!」

ルールを知らなかったミッシェルは後部座席の殺人鬼に、斧で首をはねられてしまった・・・・。

アメリカ、ニューイングランド州のペンドルトン・カレッジ。大学では、同じ大学の女生徒が殺された事で、生徒達が騒いでいた。テレビのニュースでは、ミッシェル殺害の重要参考人として、彼女が最後に立ち寄ったガソリンスタンドの店員で行方不明のマイケル・マクドネルを捜している事が、写真つきで流れている。

その後、学生達の会話の中で、マイケルが逮捕された事も出てくる。
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都市伝説そのままに、起きる殺人事件。
Dourif様は、その冒頭のシーン「バックシートのルール」で、怪しいガソリンスタンドの店員マイケル・マクドネルを演じられています。
出演シーンはあっという間ですが、とても印象深くて、この映画の一番の見せ場だと思います。(私はね)Dourif様の最後の台詞で「都市伝説」が印象付けられるんですから。Dourif様は実に表情豊かです。あんなに怖いお顔をされたら、逃げ出しちゃいますよ。でも、その怪しさが、また〜魅力なんです。今回は殺されたりしませんが、スプレーはかけられるし、車には跳ね飛ばされるし(ここはスタントさんですよね?・・・とまた心配になってる)、いい人なのに、詰まる言葉のために、ひどい目にあわされちゃいます。それにしてもぉ、怖いお顔もまたカッコいいです。

大量の雨を降らせるこのシーンで、Dourif様はずぶぬれだったそうです。メイキングでは別アングルからのシーン映像もあります。その上、チャッキーの台詞まで言ってくださる〜、大サービスです。すごい貴重なメイキングシーンでした。

Life is Gas様によると、容疑者としてテレビで上げられる名前、「マイケル・マクドネル」はこの映画のプロデューサーの方のお名前だそうです。ガソリンスタンドの店員も、「カッコーの巣の上で」のビリーを思い出させる吃音症で、そのために彼女に危険を伝えるどころか、怖がれてしまいますが、このあたりはホラー映画オタクでDourif様を尊敬なさっている若手監督ジャミー・ブランクス氏のオマージュなのでしょう。
Brad Dourif.web