Sam - Spontaneous Combustion
サム
スポンティニアス・コンバッション 人体自然発火
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自分の体の中に秘密を抱えた哀しい運命の男性。
邦題:スポンティニアス・コンバッション 人体自然発火
原題:Spontaneous Combustion
製作:1989年
職業:大学の講師みたいです。
年齢:?
結婚:1回。今は離婚して独身。

主演のブラッド・ダーリフ氏は悲運の元に生まれたサムを演じています。

最初の登場シーンは、彼の生まれた8月6日、シェイクスピアの舞台オーディションで、彼の手のアザに降る金粉が印象的です。オーディションでは、セリフを忘れてしまう大根ぶりも披露してくれます。実際はすごく上手い役者さんなのにね(^^)。

この日からサムの運命は一転して悲惨な方向へ向かっていきます。誰が信じられるのかわからなくなっていく中、彼の中で怒りが爆発すると、自分と共に相手も傷つけてしまいます。赤ん坊の時に両親を失ったサムは、その死因についても嘘を聞かされていたのに、自分の過去のビジョンを見るようになり、敵に囲まれながらも徐々に彼を利用した人物に近づいていきます。

サムがひどい状態で病院にたどり着いた時に、担当医のマーシュはほんとに重傷の彼のほったらかして1人にするんです。その時サムは呆れて笑い出しますが、このシーンでも怒りを通り越して笑ってしまったサムの気持ちが伝わって来て、好きです。

だけど、Dourif様の痛みの表情は本当に痛々しくて、見ていてつらいです。サムは深い優しさを持った男性で、最後は自分を犠牲にして恋人を助けますが、後の方はほとんど特殊メイクになっちゃうので、あまり表情も見られなくなります(涙)。ホラー作品ですけど、かなり悲しいお話です。Dourifさまがかわいそうで・・。

だけど中盤まではアップも多くて、カッコいい表情も楽しめます。1989年作品なので、この当事ダーリフさまは30歳後半だと思うんですけど、ぜんっぜん若いです。かわいいです。キュートです、素敵ですっ(しつこい)。今も若いし素敵ですしね〜。
Brad Dourif.web