Brad Dourif - Prop, Script and Storyboards
X-Files: Beyond the Sea ... Luser Lee Boggs Profile

Home
What's New?
bbs
Schedule
News
Links
Works
Biography
Gallery
Site-Map
Book&Magazine
DVD&Video
Memorabilia
TOY
Convention
Download
Miscellaneous
Fan section
braddourif.org
Best View
IE 6.0
1024x768
Font size: Small
Xファイル:海の彼方に
ルーサー・リー・ボッグズのプロファイル
X-Files: Beyond the Sea
Luser Lee Boggs Profile


写真提供/解説/翻訳:Life is Gas様



←COA


写真提供/解説/翻訳:Life is Gas様

ebayで落札したLuther Lee Boggsのプロファイルのスキャンです。
届いたのは3枚でしたが、どれも撮影用とは思えません。
3枚とも出だしの部分はまったく一緒ですが、1枚目は2枚目の文節が1つ飛んでいます。2枚目は逆に長すぎて印刷が切れています。3枚目は3分の2が空白です。

Xファイル:ルーサー・リー・ボッグズのプロファイル翻訳
Translation of the profile of Luther Lee Boggs made by Life is Gas.
Original was made for X-Files: Beyond the Sea.

ボッグズは16歳までには完全な社会病質者になっていたと言って間違いないだろう。初めの頃は善悪のジレンマを感じたり、自分の行動の道徳的意味を理解していたが、もはやそれもとうに消えうせていた。「世に知られた」(他に何人殺したなど知る由もないが)重大犯罪を犯すようになっていた頃には、ボッグスの心に善悪の感覚は完全になくなっていた。

三十になってもボッグズは実家で家族と同居していた。アルコール依存症の父親、横柄な母親、乱行著しい16歳の妹、ボッグズは彼女のポン引きをしていた。14歳の弟は兄弟に劣らず、さながら少年犯罪の博物館のような有様だったし、2歳の妹は知的障害を抱えていた。感謝祭の夕食の最中、ボッグズは席を立つと家族を一人ずつ絞殺し、それからリビングに行くとテレビをつけて、アメリカン・フットボールのデトロイト・ライオンズとグリーンベイ・パッカーズの試合の最終クォーターを観た。後に家族全員を殺した理由を聞かれると、「試合を観たかったんだ。」と答えている。

ルーサー・リー・ボッグズについて、事件の捜査記録や彼の生い立ちや入手できるあらゆる情報を綿密に見直した結果、ただ一つの結論に達した。ある種の殺人者は社会が生み出し、またある者は過去に受けた虐待の反動で殺人を犯す。しかしボッグズは好きで殺しをやっている。

ボッグズの経歴で最初の暴力傾向が認められたのは6歳のときだった。ボッグズ一家が住んでいた荒廃した住宅地区で、住民達はペットが姿を消し始めたことに気が付いた。犬、猫、インコや金魚までが近隣一体からいなくなっていった。しばらくすると死んだペットの死体の一部が飼い主の玄関前に置かれるようになった。最初、住民は動物は自然に死んだものと思い、誰か「善きサマリア人」のような善意の隣人が内緒で返してくれたものと考えていた。やがて動物の失踪が頻繁に起こるようになるにつれ、発見された遺体には損壊の度合いも増えていった。鳥は頭が落とされ、猫は(中には生きているものもあったが)足が切られ、犬は眼をえぐられたり、耳を切り落とされ、魚は粉々にすりつぶされて密封瓶に入れられていた。

長じるに従い、ボッグズのやり方は巧妙になっていった。動物が絶命する前により長く、より満足感を得られるように拷問する方法を探し始めた。色々な技術も使い始めた。自分で造ったバッテリーパックで低電圧の電気ショックを起こして隣人の猫を拷問している最中に、その隣人の主婦に見咎められたが、彼女が夫に話したら彼女の赤ん坊を同じ眼に合わせると脅した。

ボッグズが思春期に達する頃には彼は完全に孤立していた。中学校のクラスメートは彼を恐れ、できるだけ距離を置いて関わらないようにしていた。この頃の学校の記録は、数々の喧嘩や執拗な攻撃、器物損壊、窃盗、飲酒やマリワナ吸引などで彩られていた。フットボールのジュニアチームに参加を試みたが、コーチ陣は彼が暴力的すぎるとして受け入れなかった。彼は苦痛を与えることで本当に性的快楽を得ていた。この頃で興味深い側面として、他の連続殺人犯や大量殺人者のプロファイルに見られるように「創造的」な教科では優秀で、美術と演劇ではA’とAプラスの成績だった。

ルーサー・リー・ボッグズをあるがままに完全に理解するためには、神経症患者とともに、彼の人格形成の時期、虐待がはびこって、破滅的な環境で彼が過ごした時期を深く探らなければならない。彼は生まれて間もなく父親のゲイリーと母親のイーニッドの両方から精神的、肉体的虐待を受けていた。いずれにせよ彼は情報を与えようとはしないが、幼児期にはよくて無視されていたか、最悪の場合は拷問か性的暴行を受けていたのはほぼ確実だろう。かつてある者が言ったが、未来の刑務所をどのような規模で建設するべきか知りたければ、今日のデイケア・センターで人数を数えればいい。
copyright(c) Life is Gas
無断転載禁止


Profile of Boggs


Life is Gas様所有のボッグズのプロファイルです。
Propとして出品されていたもので、やっぱりすんごい珍しいと思います。
「Beyond the Sea」の中でモルダーとスカリーがこのボッグズのプロファイルを読むシーンもチェックしてくださいね!(管理人まだ見直してませんけど・・・)
きっと劇中では語られていない部分も書いてあるんでしょうね。知りたいです〜。
お時間が出来たらまた翻訳も頂ける予定ですので、私同様意味不明の方はしばらくー、お待ちくださいませ。大丈夫な方は拡大画像で読めますので、楽しんでくださいねっ!

2004年7月10日 土曜日更新
Life is Gas様から翻訳を頂きました。ショッキングな内容ですが、善悪の感覚を失うまでにボッグズの人格を崩壊させた劣悪な境遇を考えると辛いです。それにしても残酷な男ですよね・・・。映画やTVの中の事と思っても、管理人、動物虐待だけはどうしても許せないので、ボッグズを助けて欲しかったんですけど・・・・う〜ん・・・・。やっぱ二度と世の中に出しちゃいけない人物である事は間違いないですね。でも超能力を得た後のボッグズは、もちろん改心したわけではないですけど、罪の意識からは逃がれることが出来ない状況だったし、それが死への恐怖から来てるとしても、彼の中で何かが変わり始めてるところに、自分としては救いを求めたかったです。それにボッグズが死刑にならなかったら、続編が出来たんじゃないかと思ってしまうので、やっぱり死刑反対!管理人の勝手な感想&希望(?)は気にしないで、皆様〜おたのしみください!
・・・Life is Gas様、翻訳ありがとうございます!

Wlecome to amazing actor Brad Dourif Japanese fan site !
Poll Section | Greeting Cards | spaceman's movie and tv page
Brad Dourif .web was created on February 19, 2003.